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製品紹介

クリッカー

3つのポイント クリッカー レスポンスアナライザークリッカー クリッカー

クリッカーとは

トータライザーを使って!授業で!セミナーで!学会で!イベント会場で!リアルタイムコミュニケーションが可能な双方向対話型授業・ 研修支援システムです。アンサーパッドとして様々な製品を取りそろえており、利用方法別にご提案いたします。

大学の講義や授業、セミナーや学会での講演にて、クリッカーを使い受講者の反応や意見をリアルタイムで瞬時に把握できるので、テストやアンケートに効果大です。

構成例 構成例1 構成例2




クリッカーシステムの構成・基本仕様


構成例1 製品仕様 製品仕様
項目 仕様
型名 Model-S
(FT-01)
選択ボタン 6ボタン
通信距離
(※1)
約50m
>電源 CR-2025×1個
電池寿命
(※2)
約1年(50回/日,週5日)
サイズ
(L×W×H)
86(L)×54(W)×6.4(H)mm
(カードサイズ)
重量 25g

※1実際の通信距離は使用環境に依存します。
※2電池寿命は使用環境に依存します。

項目 仕様
型名 Model-A
(FT-03)
選択ボタン 15ボタン
通信距離
(※1)
約50m
電源 CR-2032×2個
電池寿命
(※2)
約1年(50回/日,週5日)
サイズ
(L×W×H)
95(L)×56(W)×8(H)mm
重量 31g
項目 仕様
型名 Model-H
(FT-04)
選択ボタン 15ボタン
通信距離
(※1)
約50m
電源 CR-2032×2個
電池寿命
(※2)
約1年(50回/日,週5日)
サイズ
(L×W×H)
95(L)×56(W)×8(H)mm
重量 38g
レンタルはコチラ
製品仕様
項目 仕様
型名 FTR-01
周波数 2.45GHz帯
チャネル数 1~240ch
インターフェース USB
電源 USBより供給
対応製品 Model-S,A,H
項目 仕様
型名 FS-01
対応OS Windows 7,8,8.1
対応Office Office,2010,2013,2016
必要なスペック CPU:Core i5相当以上
メモリ:2G以上
USBポート×1
搭載機能 ・パワーポイントアドイン連携
・パワーポイント無動作
・連続試験機能で国家試験対策(Model-H)
・学籍番号入力機能で簡単紐付け&出席管理(Model-H)
・早押しランキング表示機能
・ランダム選択機能
備考 -

※1実際の通信距離は使用環境に依存します。
※2電池寿命は使用環境に依存します。

年間バリューサポート契約
サポート内容 サポートなし サポート有り
操作・導入・トラブルに関するお問合せ × ○(TEL,メール)
アップデート × ○(無償)
バージョンアップ 定価 優待価格
原本CD-ROM破損時の無償交換 ×
※詳細は別途クリッカーナノソフトウエア年間保守(バリューサポート)契約規定に基づきます。

※アップデートは既存機能の改良版をさします。

※バージョンアップは新機能、大幅な改良、最新OS対応版をさします。
オプション
キャリーバッグ
キャリーバッグ
100個用(5個X20)
ストラップホルダー
ストラップホルダー
※10個単位での販売です
※端末は含まれません

こんな使い方も出来ます


クリッカーを活用し、講義中にその瞬間の理解度(レスポンス)をとそのときの理解度がわかるることができます。
受講者は講義内容を聞きながら「理解できた」または「理解できなかった」といった反応を、クリッカーのボタンを押して「いつでも」意思表示する事ができます。

リアルタイム理解度機能

この機能を使うと、「授業開始後10分後図表を使った時が一番理解度がよかった。30分経過後、テキスト主体で説明を進めているときには理解度が低かった。」 というように、どの内容を教えていた時にどんな反応があったかを把握することが出来ます。

講師側は設問の準備をする必要がなく、これまで通りの講義を進めながら、受講者の理解度をリアルタイムで知ることができ、 多くの受講者が理解できるような講義の進め方や、受講者が陥りやすい箇所を発見することが可能となります。

参加意識を持たせる

クリッカーを利用して、出された問題に対し誰が早く回答できたかをランキングにする機能です。 この機能を使う事により、 受講者へ講義への参加意識を持たせるとともに、競争意識を喚起させ、講義の一体感を持たせる事が出来ます。

早押しランキング機能
テストのフローを短縮

通常テストを行う場合は、問題の準備・配布・実行・回収・採点と作業が多くなってしまいますが、この作業を大幅に短縮する事ができます。

小テスト機能を使えば、パワーポイント上で設問と制限時間の設定をし、後はクリッカーで回答してもらうだけで小テストを行う事が出来ます。 また、小テストの結果をランキング表示することも出来ます。問題の配布、回収、採点を短縮し、講師の負担を軽減出来ます。

テストのフローを短縮

この他にも様々な機能があり、Windows上の様々なソフトウエアと組み合わせて利用する事も可能です。PowerPo int,WordやExcelはもちろん、PDFやWEBで質問をする事も可能ですし、ペイントソフトも付属しておりアドリブを効かせた使い方が可能です。


 
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